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Archive for March, 2020

  • 【修煉と健康】 李宝慶教授の体験

    李宝慶教授は清華大学を卒業後、ハイテク総合研究と自然科学の最高研究機関である中国科学院に在籍していた。李教授は水理学の領域で多くの研究成果を上げ、数々の賞を受賞し、1997年には英国ケンブリッジ国際有名人センターが編集した「国際有名人辞典」に登録された。 法輪功について、李教授は病弱だった彼の妻が修煉してから健康を取り戻したことからよく知っていたが、健康だった彼自身は修煉することなど考えもしなかったという。しかし、科学研究に没頭していた1995年、彼は帯状疱疹と突発性難聴をわずらい、病院で治療を受けてもなかなか病状は好転しなかった。 1996年、李教授は妻の勧めを受けて法輪功の勉強会に参加した。9日間の勉強会が終わった時、すべての病状が無くなり、長年の喫煙と飲酒の習慣もピタリと消えたという。彼は法輪功修煉の素晴らしさを実感できたと語る。 数10年間の科学研究と23年間の修煉の道を歩んできた李教授は、実証科学の問題点に関して、次のように指摘する。 「実証科学は肉眼や器具を用いて人類のこの空間の物質を研究しているだけで、見えないものの存在を認めず、別の空間の存在も認めないため、唯物論や無神論、闘争哲学、適者生存、弱肉強食などの進化論の邪説にとらわれ易いのです。本当の科学者は自分の思想に固執すべきではなく、自分の認識を絶対化せず、自分の不足を認めて、絶えず探求し前進できるように努力すべきです」 出典:大紀元日本

  • 法輪功のおかげですい臓がんの進行が止まる

    私が法輪功をはじめたのは、職場の検診の人間ドックで、すい臓に腫瘍が見つかったのがきっかけです。血液検査、エコー、胃カメラ、MRI、PET などありとあらゆる検査を行い、病院の先生からは「悪性腫瘍であれば、すい臓だけでなく、胃も脾臓も摘出しなければならない。大変難しい手術で、命を落とすこともある」と言われました。また、すい臓がんは、癌の王様とも呼ばれ、3 年生存率が 15%という極めて進行が早く、非常に治療が難しい病気です。このことを聞いて私は、絶望し、涙に暮れていました。 そのとき、長年、法輪功をやっている母が「法輪功を始めてみない? 私も法輪功のおかげで、リウマチと膠原病が完治したのよ」と言ってくれました。母は、法輪功を始める前は、リウマチと膠原病による全身の痛みと疲労感が酷く、病院に通い、ステロイドの副作用によるムーンフェースに悩まされていたのですが、法輪功を始めた後は、全く薬を飲んでいないのに、全ての病状が消え、今ではとても明るく元気に暮らしています。私も、この病気を克服するのは法輪功しかないと思い、法輪功を始めてみることにしました。 1 年後、また人間ドックを受けましたが、腫瘍は大きくなることもなく、病院の先生からは「あなたは若いから進行も早いはずなのに、不思議ですね」と言われました。私は法輪功を続けていればきっと腫瘍もそのうちなくなると固く信じ、これからもずっと続けていきたいと思っています。 また、副次的な効果として、あれほど悩まされていたひどい肩こりが全くなくなり、ガサガサの肌がもちもちになり、高い化粧品がいらなくなりました。以前は、毎週のようにマッサージに通い、マッサージ師の人からは「背中と肩が岩のように硬いわね。こんなに硬い人はなかなかいない」と言われていたのですが、今は、とても身体が軽快で、首のこりも肩のこりも全くなくなり、マッサージが不要になりました。 今、いろいろな病気や体調不良に悩まされている方は、是非、法輪功を始めてみてください。私のように絶望した状態から、きっと希望の光が見えてくると思います。 出典:人生と希望の新たな歩み〜法輪功の病気治療効果〜

  • 問題児に変化が 生徒たちの本質を変えた瞑想の効果

    問題児の溢れる教室内では、生徒が授業中に話をしたり、大声で騒いだりするのはごく普通のこと。先生たちが生徒に注意すること以外、何もできません。