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体験談

  • 何十年も苦しんだ頭痛から解放された喜び

    私は以前、頭痛のほかに胃の痛みもあり、またパニック障害で倒れたりしていました。 2004年に「法輪功・気功講座」を受講し、その後、法輪功を学び始めました。書籍『轉法輪』を読み「これは本物だ!!私が探し求めていたものだ」と思い、毎日、毎日読みました。もちろん、煉功の動作も毎日頑張りました。そのうち、頭痛薬、胃薬、便秘薬をすぐに止めることができました。 すると、しばらくして何十年も苦しんだ頭痛が全くしないことに気が付きました。その時の私は、本当に嬉しくて痛みから解放された喜びで一杯でした。今では全く頭痛はしません。 体の痛みは辛いものですが、法輪功を学ぶことで病気の根源を身体の外に押し出すことができ、健康な身体を得ることができて、本当の幸せが得られるのです。 私は、もっと若いときからこの法輪功に出会っていれば私の人生は、もっと違っていたかも知れないと思いました。そうすれば、あんな事も、こんな事もやらなかったかもしれない、業力を作ることも無かったかもしれない…自分の人生を回顧し懺悔の念で一杯でした。 しかし、修煉を続けるうちに身体が健康になるとともに道徳も向上し、マイナス思考からプラス思考になり、苦しくて泣いていても前進するうちにいつの間にか乗り越えられるようになりました。 ◆川崎市の新城中央会館(JR南武線 武蔵新城駅から徒歩5分)で、第3月曜の午前10時〜12時まで気功を練習しています。興味のある方はお気軽にお越しください。 (東京都・谷本) ◆その他の地区の気功教室の情報はコチラ

  • 仕事で怒られ続け、恨む心を捨てたら環境が改善された

    これまで仕事をする上で、よく人間関係などのストレスを感じていました。 私は仕事は一生懸命するのですが、仕事の理解力に乏しく、覚えるのも、行動も遅く、要領が悪い、いわゆるノロマな人間です。 ですから、仕事で何かにつけ怒られることが多く「なんでできないのか?」「何回言えばできるのか?」「これくらいの仕事に何時間かけているのか?」とよく上司に怒られ、そして周りの人もなんとなく私と距離をとっていました。仕事を真面目にやっているのに怒なんでこんな目にあうのか、とストレスが溜まる一方でした。 やはり何度も怒られることはつらいことで、つい心の中で「なんで自分だけこんなに仕事がきつくなるんだ。自分ばかり怒られるのはおかしい」と思うようになりました。 しかし、法輪功を学び始めた私は、まず良い人になることを目指しました。 書籍『轉法輪』を読んで、何か問題があったら状況のせいにしたりして外に求めてはならないと気づきました。なぜこのようなトラブルが起こるのか、自分の心の中に原因を探さなければならないと考えました。しかし自分の非を見つけることは難しく、長い間どこが間違っているのか全く分かりませんでした。 ある日、作業しているときに突然気づきました。自分は、誰かに怒られている時、無意識に相手の非を探す癖があると。怒られることによって自分の面子が潰されそうになり、相手の非を探して相手も同じく非があると思い込むことによって、心のバランスをとっていたのです。また、恐怖心から相手に表面的には言い返したりはしないのですが、不満の心がどこかに残っていて、そういった恨みの心が奥底に蓄積されていることにも気付かされました。 私はできるかぎり、怒られたときに沸き立つ、相手の非を探したい心を抑え、またそういった心が起こらないようにしました。時にはあまりにも理不尽に感じられることがあり、上手くいかないときもありましたが、とにかくそういう心が生じないように自分を律し続けました。 そうすると、蓄積されていた恨みの心もだんだんとなくなり、それにつれて周りの人が仕事ぶりを認めてくれるようになりました。また怒られることがあっても以前のように心が動じることが少なくなってきました。仕事の環境も改善され、不思議なほど作業もスムーズに短時間で終わるようになりました。 トラブルの原因を見つけて自分を正しく律しなければ、どんなに一生懸命がんばっても、こんなに簡単に作業が終わることはなく、同僚たちにも認めてもらえていなかったでしょう。 小さなことですが、これは法輪功を学んでいたからこそ起きた、私にとっての奇跡です。 ◆広島市の平和公園で毎週土曜の午後2時半〜、毎週日曜の午後3時〜気功を練習しています。興味のある方はお気軽にお越しください。 (広島県在住・大江) ◆その他の地区の気功教室の情報はコチラ

  • イタリア人の私にとって 『轉法輪』は唯一無二の本

    私は今年68歳です。法輪大法を修煉して以来、私の心理的健康状態は最良に達しました。

  • 気功動作をする若い女性(minghui.org)

    職場の悩み 失恋の苦 気功でストレスフリー体験

    気功というと、高齢者向けの健康法と思われるかもしれない。しかし、最近は、20~30代の働き盛りの男女にも、「ストレスフリーになる」「悩みごとを軽減できる」として、注目が集まっている。

  • 米国証券取引所の元デザイナーで、英文大紀元のクリエイティブ・ディレクター、ロバート・カウンツさん(Edward Dai/Epoch Times)

    「作り手の想いが伝わるデザイン」米国証券取引委員会の元デザイナー、仕事に対する姿勢

    クリエイティブ・ディレクターとして受け手に響く作品を届けられるよう、日々心を磨くことに努め、米国のメディア界で活躍するある人物に話を聞いた。

  • 修煉の素晴らしさ

    私の家はごく普通の農家です。1998年に幸運にも法輪大法を修煉し始めました。

  • 奇跡の回復を遂げたワン・ サンタイ医師(スクリーンショット/大紀元合成)

    心臓病専門医 難病が完治したきっかけとは

    心肺停止となり、危篤を告げられた家族は、横たわる彼女の側で泣いていた。

  • 長年癲癇に悩まれていた李銀さん 法輪功を修煉して1カ月で完全治癒(李銀さん提供)

    癲癇(てんかん)が完治 薬を使わない方法とは

    薬物治療で改善しなかった病気が、法輪功(ファルンゴン)の修煉を通じて短期間で完治する――

  • 9.11事件の3週間前、勤務先だった貿易センタービルを離れたナディアさん。法輪大法を修煉して16年になる(minghui.org)

    9・11直前に貿易センタービルを去った人 運命の選択

    貿易センタービルを離れたきっかけは、長年探していた生きる意味とその価値を知るための「道しるべ」を手にしたためだった。

  • 10年以上のイジメ:自信を取り戻したきっかけは…

    それに対抗するには、自分自身がぶれないような、正しい信念を持つことが大事。悲惨なイジメを乗り越え、ポジティブに生きる女性をご紹介します。